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2016年08月27日

鈴虫の鳴き声

 連日、SMAP解散のニース。
 私はこの字を目にすると、つい「SPAM」と読んでしまう。
 迷惑メールの「スパム」である。

 SMAPに関心のない私には、彼らのニュースは「SPAM」ということか。
 疲れてくると、くだらないシャレも出てくるようである。

 昨夜、
「あら、鈴虫が鳴きはじめたわね」
 と愚妻。

 なんと、夏が終わるではないか。
 今夏は一日も休んでいない。
 癪なので、成田のホテルを一泊だけ取ることにした。
 温泉があるホテルだ。
 といっても、仕事持参。
 のんびりするのは愚妻だけである。

投稿者 mukaidani : 08:50

2016年08月22日

台風とは知らなかった

 朝起きたらザーザー降りの雨。
 テレビをつけたら、台風が関東を直撃するとニュースが報じていたので、驚いた。

「台風は二、三日前に通り過ぎたではないか」
 愚妻に問うと、
「何個も来るのよ」
 と、面倒くさそうに言っていた。

 私は、自分の力ではどうにもならないことは気にかけない性格なので、天気にはあまり興味がなく、玄関を出て、
「あっ、雨か」
 ということが、ままある。

 カレンダーを見て、
「あっ、まだ夏だったか」
 ということもあったりで、
「ちょっと、ボケたんじゃないでしょうね」
 と、愚妻が探るような目で見たり。

 長生きは、夫婦に疑心のタネをまくのだ。

投稿者 mukaidani : 11:52

2016年08月18日

五輪とメダル

 リオ五輪で、連日のメダルラッシュ。
 日本人選手は本当によく頑張っている。
 だけど、メダルに手が届かなかった選手は、帰国するのがイヤだろうな。

 五輪代表を目指して血の滲むような努力を重ね、代表に選ばれ、メダルに手が届かなければ、〝針のムシロ〟の気分だろう。
 郷里や出身校での応援フィーバーをテレビで見ていると、そんなことを思ってしまう。

「オリンピックは参加することに意義がある」
 といったことを子供のころに聞いた記憶があるが、今は言わなくなったのか。

 仏教では、
「人と較べることに苦しみの元凶がある」
 と説く。

 よもや坊サンたちが、テレビでリオ五輪を楽しんではいまいと思うが、さて、どうか。

 そんな、憎まれ口を叩いていたら、身体がかゆくなってきた。
 蕁麻疹が出ている。
 疲れのせいか。
 五輪選手も大変だろうけど、私も大変なのだ。

投稿者 mukaidani : 22:58

2016年08月14日

愚妻の手は「神の手」

 今週、道場はお盆休み。
 〆切が重なっていて、大助かりだった。

 道場の下駄箱の上の蛍光灯が、点かなくなって久しい。
 蛍光灯を新しいものと取り替えてみるなど、これまで私が何度か試みたが、まったくダメだった。

 来週から稽古が始まるので、昨夕、ふと思い立って、
「おい、蛍光灯をもう一度調べよ。ダメなら電気屋を呼べ」
 と愚妻に命じた。

「あなたがやればいいでしょ」
 と逆らうが、
「わしはこれまで、さんざんやってみたではないか。それに忙しいのだ」
 と一蹴。

 で、愚妻が道場にやって来ると、三脚を立てて上がり、蛍光灯に触ったら、
「あら、点くじゃないの」

 そうだ。
 蛍光灯が明るく点いているのだ。
 私は引っ込みがつかないではないか。

 だから、愚妻を讃えた。
「おまえの手は〝神の手〟だ」

 先日も、自宅一階トイレのドアノブの具合が悪くなっった。
 私があれこれやってみたが直らず、
「業者を呼んで、直しておけ」
 と愚妻に命じた。

 すると今日、
「ドアノブ、触っていたら直ったわよ」

 またしても引っ込みがつかず、
「おまえの手は〝神の手〟だ」
 と讃えたのである。

 坊主は仏に仕えるが、私は「神」と暮らしている。
「お」をつければ「おカミさん」なのだ。 


投稿者 mukaidani : 17:20

2016年08月09日

夏が通り過ぎる

 このままでは、夏が通り過ぎてしまう。
 世間はバカンス。
 夏を味合わないなんて、癪ではないか。

「よし、近場のホテルへ泊まって、うまいもの食って、プールで泳ごうではないか」
 愚妻に提案すると、
「時間があるの?」
 リオ五輪を見ながら、横目でジロリ。
 この一言で、バカンスの話は終わり。

 来週一杯で「ルノアール展」が終わるので、ぜひ見に行きたいのだが、これも無理そうなので、
「ま、わしらはパリで見ておるから、いいか」
 つとめて明るく言ったが、
「水泳、頑張ってるわね」
 返事もしなかった。

 リオ五輪の中継アナウンサーが、
「ガンバレ、ガンバレ!」
 と絶叫している。

「わしを応援してくれているようだな」
 冗談も言ってみたが、愚妻は無言の横目でジロリ。

 こうして夏は過ぎていくのだ。
 

投稿者 mukaidani : 01:33

2016年08月06日

私には季節感なし

 原稿の書きっぱなしで、急速に視力が落ちたようだ。
 視力と言えば、眼鏡を作ったことを、いま思い出した。
 10日ほど前に出来ている。
 取りに行く時間がない。

 今日、友人からブログの更新がないが大丈夫か、とのメール。
 病気にでもなったのかと心配してくれているようで、申しわけない。
 熟年のブログは「健康だより」。
 マメに書くようにしよう。

 日中はめったに外へ出ないので、外に出て、あまりの暑さにビックリ。
「あっ、夏だったのか」
 と気づくのである。

 そのうち、
「あっ、冬だったのか」
 ということにならなければよいが。

 私には季節感がないのだ。

投稿者 mukaidani : 23:41